注意力三万世界

脳筋チンパンカラクリのぼやき。句読点に苦手意識があります。

一回クズると全部ダメにしたくなるタイプ。

社会に適応するということはどうゆうことなのでしょう。

 

 

我慢をし続けられることなのか、円滑な人間関係を構築できることなのか、約束を守れることなのか、これら全てかそれ以外か。イマイチその定義はわたしには不明瞭ですが、社会の中に適応していくことはわたしには少し難しいことかもしれません。

 

 

 

なにかを続けることは難しいことだと思います。いや、決まった時間に決まったことやり続けるってスパッと全部ダメになる瞬間ない?あぁもう無理投げ出しちゃおうみたいな。誰にでもそうゆう時ってあると思うんだけどそれを実行しちゃうところがコロリのアウトポイントなんだと自覚してはや何年です。

 

やりたいことがある、実現したいなにかがある、作りたい環境がある、そのために金がいる働こう、そうは思ってもどこかでスパッと切れたその瞬間に欲求はあれどそのための努力を放棄してしまいたくなる。誰にでもある経験のはずなのに非常に厄介な問題。

 

働きたくない、いつまでこれを続けたらあそこまで辿り着けるのか。歩み続けることは一つの手段であり全てに共通する手段。一は全、全は一。イズミ先生やエルリック兄弟の辿り着いた真理は社会にも精通しているようです。

 

 

やり続けてきたことがスパッと切れてやりたくなくなる感覚は積み上げたものを全部ぶち壊してダメにしたくなる感覚に似ています。ジェンガ、みんな蹴っ飛ばしたくない?

 

 

働きたくないなぁ、みんな働きたくないだろうけど絶対わたしのほうが働きたくないって思ってる気がするわ。救えない。

 

 

 

がんばれてる人たちに祝福を、がんばれない人たちに終わりを。